健康であり続けるためのルーティン

若くあり続けたいと思う年頃になってきた。35歳になり、白髪も生えてきて、体力の衰えを感じるようになった。できるだけ若い状態を保ちたいという思いから、いくつかの習慣を一年ほど前から続けている。

① 16時間断食

16時間、食事をしないことでオートファジーの効果により、脂肪が燃焼されて、細胞が若返るという。コーヒーやお茶は飲んでいる。

② 筋トレ

腕立て40回、腹筋20回、背筋30回、体幹30本、スクワット30回。これらを2セット行う。仕事帰りでは、気分に左右されるので、毎朝行う。

③ タンパク質と食物繊維の摂取

豆腐を入れた味噌汁、納豆でタンパク質を摂取し、りんごで食物繊維をとる。いずれも、腸の働きを活性化するものであり、それが健康につながる。

④ 7時間以上の睡眠

夜9時30分に寝て、朝5時に起きる。乱れることもあるが、だいたいこの時間に収まることが多い。

散歩も毎日行いたいところだが、なかなか毎朝は続かないことに気づいた。良質な睡眠、食事、運動が健康にとって必要不可欠なものであることは間違いない。これを続けることで、健康であり続けることができると信じている。